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ATH-CK5の極性入れ替え
今日CK5の極性入れ替えをついにやってしまった。
以下はヘッドフォンの掲示板に書き込んだレポートをそのままここに転載したものだが、ハンドルネームに関しては伏せておく。

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先日○○さんのCK5に関する書き込みに、ご自分のCK5はグミスーツまで剥いでしまったとあり、ん?何んのためにそのようなことを?と首を傾げましたが、どうも察するところ極性の入れ替えを企んでおられたのでは?と推理いたしました(笑)。

私もいくつかの手持ちのイヤフォンの極性入れ替えを試した結果、全体に低域にスライドする感じで変化することが多く、ひょっとするとCK5でも同じ現象が起るかもしれないと、試さずには居れなくなってしまいました。
そこで、CK6の発売も近くなってきたことや常用のイヤフォンがCM700とE931となった今、働きどころとしてついに今日やってしまいました。
CK5はグミスーツを剥いでも中が金属で覆われたような構造らしく、失敗すると使えなくなる可能性があることを感じましたので、私はコード側で極性入れ替えを試すことにしました。
また、私は自分の使い勝手で80cm〜1mくらいの長さがちょうど良いということもあり、分岐点から下を付属延長コードを利用して長くすることも同時に行ないました。

さて、極性入れ替えをした結果ですが、予想通り全体に低域側にスライドした音に変化しました。
低音は決してズンドコ出るということではありませんが、少し量が増し丸く広くなった感じです。
また、中域にも幅が出てきたためにボーカルが良く聞こえるようになり、ピアノの響きも広く感じますし、チェロの音もチェロらしく鳴るというような感じでしょうか。
ソプラノサックスがアルトサックスの音に近づいた感じですね。
フルオーケストラもいい感じです。
また、カーペンターズのボーカルに艶が出て更に魅力ある歌声に聴こえます。
全体に柔かな音に変化し、刺々しさが無い音になりました。
良く言えば柔らかな音、悪く言えばメリハリの無い音という感じですね。
音色は個人的にすごく好みでしたが、極性入れ替え後もやはり好い音色で鳴っています。
音色で言えば、MDプレーヤーのMZ-RH1付属イヤフォンのE0931の極性入れ替え後は魅力の無い音色に変化してしまいましたが、やはりそういうことも起るようです。
しかし、それはまぁ人それぞれで好みの音色というものが違いますのでなんともいえないところですけれど。

元は良く言えば個性的な音のCK5でしたが、のびのびと柔かく聴きやすい音に変化しました。
悪く言えば特徴の無い没個性の音と言えるかもしれませんが。

もし2つお持ちでしたら試してみる価値はあるのではないかと思います。

極性入れ替えしてしまうと、元の音を正確に憶えていないというどうしようもない貧耳ですので、元の音との比較が正しく出来ているかあやしいのですが、一応レポートとして書かせていただきました。

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